津軽海峡・冬景色(つがるかいきょう・ふゆげしき)とは1977年(昭和52年)に石川さゆりが歌い、日本でヒットした歌謡曲である。津軽海峡・冬景色(つがるかいきょう・ふゆげしき)とは1977年(昭和52年)に石川さゆりが歌い、日本でヒットした歌謡曲である。作詞は阿久悠、作曲・編曲は三木たかし。石川はこの曲で1977年の日本レコード大賞歌唱賞、FNS歌謡祭最優秀グランプリを受賞し、同年末のNHK紅白歌合戦への初出場も果たして、一気にスターダムへとのし上がることになる。恋に破れて東京を去り、北海道へ帰郷するため、真冬の津軽海峡を鉄道連絡船|連絡船で渡って行く女の辛い心情を哀調をこめて切々と歌った曲で、津軽海峡と港町青森市|青森、そして青函連絡船(1988年3月に青函トンネル開通で廃止)をも象徴する歌として、カラオケなどでも長く歌い継がれている。なお、1995年(平成7年)7月には青森市の旧青函連絡船八甲田丸前、1996年(平成8年)7月には竜飛岬、と歌詞に登場するゆかりの地にそれぞれ石碑|歌碑が建立されている。2005年に日本放送協会|NHKが実施した「スキウタ〜紅白みんなでアンケート〜」では、紅組39位にランクインされた。カラオケチェーン・ビッグエコーでこの曲をリクエストすると、石川さゆり本人も出演する映像の中で、青函連絡船現役時代の風景を一瞬であるが見ることができる。
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